4月に各店舗で不要な衣類の回収を行いました。
600点を超える衣類が集まり、それらを香蘭女子短期大学ファッション総合学科の学生の手で、新たな作品へと生まれ変わらせる産学協同プロジェクト。
皆様より寄付いただいた衣類達は、『TSUNAGU』をテーマにそれぞれの想いが込められた作品となり、ランウェイを歩きました。
設立60年を迎え1年間様々なプロジェクトやコラボレーション企画を行ってきました。ご縁をいただいた皆様、誠にありがとうございました。
最後はフカヤの未来、ファッション業界における未来に、これからを担う若い人達とタッグを組み、次につながる取り組みをしたいという想いから今回のプロジェクトが実現しました。